風俗村事件簿の概要

宮城県仙台市・・・ここに風俗村という一つの村がありました。
ここでは毎年のように風俗に関する奇怪な事件が起きるという呪われた村でした。

毎年数多くの男女が風俗に関する事件に遭遇する・・・そのような報告を受けたため、私ははるばる東京からやってきた。
なぜ私がここに派遣されてきたかと言うと、単純に仙台の風俗を体験してみたかったからだ。
何を隠そう私は風俗大好き人間だ。
デリヘル、ホテヘル、イメクラ、オナクラ、ピンサロ、ソープランド、性感エステ・・・とにかく風俗ならどんな業態でも大好きなのだ。
嫁さんに内緒で週4回は仕事終わりに風俗店に通っては新人の女の子をチェックしているし、出張の度にその地域の風俗店をチェックして回っている。しかし仙台の風俗店にはまだ行ったことがなかった。
そんな私がここ風俗村にやってきた。

なんて私におあつらえ向きな村だろう。最初の印象はそれだけだった。
しかし、この村を調査していくうちに、私は段々と怖くなってしまった。
なぜなら、私が思っていた以上にこの風俗村で起きている風俗的な事件はとにかく常軌を逸した内容だったのだ。
よく風俗である事件といえば、男が写真に騙されて、呼んだ女が写真とまったく違ういわゆる地雷だったという話や、女の子が生理的に受け付けない男性客にサービスして病気を移されるというような類のものだろう。

もちろんそのような事件にも遭遇したくない。私自身何度も地雷を踏んだことがあるので、それはよくわかる。
しかし、この村で起きていることは、それどころの話ではなかったのだ。

具体的な話は各事件簿をご覧いただくとして、風俗村の説明をさせてもらおう。
この風俗村、構成員は風俗嬢と18歳以上の男性である。
広さは東京ドーム3/4個分で、20メートル歩けば別の風俗店に行けるほど風俗店が密集している。
風俗村は、この世にある風俗業態のすべてを網羅している。すなわち、風俗村に行けばすべての風俗を体験できるということになる。
まさに風俗好きにとっては夢のような村なのである。

これが風俗村の表向きの顔である。
「表の顔」と申し上げたのは、当然私自身がその裏の顔を見てしまったからこのような表現をさせてもらった。
私も最初は表の顔しか知らされていなかったため、風俗好きの血が騒いでいた。
しかし、今となってはもうあの場所には行きたくない。そう思えるほどにあの事件たちは強烈だったのだ。
それどころか、東京に帰ってきてももう風俗に行きたいとは思えないようになってしまったのだ。
あなたもこれを読んで、どうかあの村にだけは近づかないよう注意してほしい。

最後に・・・この話は全くのフィクションです。絶対に真に受けないでください。よろしくお願いします。

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