悪魔に取り憑かれた事件

[投稿者]20代女性(仙台の音大在学中)

[事件概要]
本当に怖い思いをしたので書かせて頂きます。

あれは大学2年生の夏でした。友達と一緒に海外旅行へ行く約束をしていたのですが、その友達以外にも遊ぶ約束をたくさん入れてしまったため、お金がなくなってしまいました。でも海外旅行には絶対行きたかったので、短期間でできるだけ稼げるアルバイトを探すことにしたんです。
探してみると、風俗のお仕事ばっかりでどうしようか迷ったんですが、日にち的に普通のアルバイトでは間に合わないので、結局風俗のお仕事をすることにしました。

私は知らなかったんですが、風俗っていろんな種類があるんですね。最近だとオナクラっていう脱いだり触ったり触られたりしないお仕事があるって知ったんで、オナクラに応募しました。
面接も合格して、その日のうちから働けるみたいなんで働くことにしました。

でもそこのオナクラって全然お客さんが来なくて、これじゃいつまで海外旅行行くまでに稼げないからお店のスタッフさんに相談したんです。そしたら、もっとすぐに稼げる仕事もあるんだけど、そっちは普通に男の人にサービスしなくちゃいけないって言われました。
私はそのとき彼氏もいなかったし、短期で働くだけだからいいかなって思ってデリヘルで働くことにしちゃったんです。とにかく海外旅行には行きたかったですし。

それで掲載用の写真撮ったりなんだりして、次の日からはデリヘルで働くことになりました。写真はモザイクなしでも別によかったんだけど、お店のスタッフさんに「かけた方がいいよ~」って言われたんで少しだけモザイクかけることにしました。でもなんであんなにモザイクかけるの勧めてきたんだろ?モザイクなしの方が人集まると思うんだけどなぁ。

それで次の日、ドキドキしながら出勤することにしました。
早ければ今日か明日中に稼いでサクッと辞めようって思ってました。
お店の人が体験デビューとかでちょっと特集っぽいのもやってくれたんで、すぐにお客さん何人かゲットできると思ってました。

でも・・・来ない。
全然お客さんが来ない。他の女の子たちは呼ばれたりしてるんだけど、私は一向に声がかかりませんでした。
もしかしたら体験デビューっていうのが逆に不慣れな感じを演出しすぎててお客さんが選んでくれないのかなって考えました。それでスタッフさんに頼んで普通の出勤にしてくださいって頼んだんです。

でも来ない。なんでだろう・・・?

そんな風にして一日目が過ぎようとした時、最後の最後で一人のお客さんが私を選んでくれました。
そのお客さん胸の大きな女の子が好きらしくって、私を選んでくれたそうです。

それでお客さんが待ってるホテルに行きました、
お客さんがいる部屋に着くと、ドキドキしながらインターホンを押しました。
そしたら男性の声で、「カギ開いとるさかい入ってええで~」と聞こえたので、ドアを開けて部屋の中に入りました。

部屋の中には誰もいませんでした。「おかしいなぁ?」と思いながらドアの前で立ち尽くしていると、さっきの男の人の声で「こっちやこっち~」と呼ぶ声が聞こえました。
もう少し進んで、部屋の中まで入ってみると、ベッドの上で男の人が全裸で目隠しをし、手錠をはめた仰向け状態で待ち構えていました。

「ワイ目隠ししながら女にエロい責めされるのが好きやねん。せやから早速頼むわー」といって既に股間のマツタケを雄々しく逆立たせていました。
でも私は、「デリヘルの仕事が初めてなので何をすればいいのかわからない」と伝えたら、

「なんや?自分シロウトなんか?しゃあないなあ、ワイが色々と教えたるさかい。まずは顔面騎乗でもしてみなはれ」

と言ってきました。私が「えっ!でも・・・」と戸惑うと、

「なんや恥ずかしいんか?初々しいやっちゃな~。可愛ええやんけ。悪いようにはせぇへんからやってみ」

と言うので、意を決して「失礼します!」と言って人生初の顔面騎乗をしました。120kgの私の体重がすべてその目隠ししている男性の顔面にかかりました。

「おぶっ!?ぶっ!ばっ!ぶぉっぶぉっ!ばーーーーーーー!!!!」
ともはや声にならない声をあげていたのでそんなに気持ちいいのかと思いました。もっとサービスしてあげれば延長とかしてくれてお金もたくさんもらえるかなと思って、頑張って腰を男性の顔に押し付け、グラインドさせました。

するとお客さんはピクリとも動かなくなりました。私は「あれ?もう射精しちゃったのかな?意外と早いんだなぁ」とちょっと勝ち誇った気分でお客さんの股間を見てみると、射精しているどころか完全にしおれていました。

「???」
私はわけがわかりませんでした。とりあえず次にどうすればいいのかわからなかったんで、お客さんに聞こうと思い腰を顔面からあげてみると、「!!!」
驚きました!!白目をむき、泡を吹いて、痙攣を起こしていました。
そのときの光景はまるであの映画「エクソシスト」の悪魔に取り憑かれたようで、とっても怖かったです。

私は二度とデリヘルでは働きません。だってまたお客さんが悪魔に取り憑かれたりしたら怖いですもん。
あ~怖かった。

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